マドレーヌ寺院

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マドレーヌ教会、通称マドレーヌ寺院フランス語:Église de la Madeleine)は、フランスの首都・パリ8区にある聖女マグダラのマリアを守護聖人とするカトリック教会。


内部と歴史

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内部に入ると右側にプラディエ(w:James_Pradier)作の『聖母マリアの婚礼』像が、左側にはリュード(w:François Rude)作の『キリストの洗礼』」像が安置され、主祭壇はマロチェッティ(w:Carlo Marochetti)らによる『聖マグダラのマリアの歓喜』像で飾られている。
アリスティッド・カヴァイエ=コルによって建造されたパ イプオルガンは1849年に設置され、現在のものは1923年に修復を受けたものである。
歴代のオルガン奏者は著名な演奏家・作曲家で占められ、その一人 であるガブリエル・フォーレが「レクイエム」の初演を行ったことでも知られる。
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外観はコリント式の高さ30mの柱が52本並べるなど古代ギリシア・古代ローマの神殿を模したネオ・クラシック様式である。
正面はルメール(Henri Lemaire)作の「最後の審判」の彫刻に飾られ、銅の扉にはトリケッティ(Henri de Triqueti)による「十戒」をテーマにしたレリーフが施されている。